起業家の声
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誰もが知っている大手企業で管理職をしていましたが、鬱病で窓際族になりました。
仕事がひまなので、毎日朝から夕方までネットサーフィンをしていました。
このままでは本当におかしくなると思い、社会に貢献できる仕事で起業を決意。
自己資金は、まだ入金される前の退職金1000万円しかありませんでしたが、先生のご指導のおかげで銀行融資800万円と公庫融資400万円を獲得することができました。

事業経験も開業分野での勤務経験もなかったにも関わらず、先生の指導により説得力のある事業計画書を作成することができ、銀行、公庫と二連勝しました。
本当にありがとうございました。
また、先生からは銀行との付き合い方を具体的にアドバイスして頂き、そのおかげでメイン銀行からは困った時にはいつでも追加の支援をすると約束してもらっています。
開業から約半年で経営も何とか軌道に乗り、2店舗目の出店を具体化していきますので今後もFC加盟店支援協会さんにはお世話になります。
今後とも、よろしくお願いいたします。

神奈川県:男性:50代:介護事業

子供2人が発達障害であったことから子育てで悩み、一時は鬱になりかけました。
自分と同じ悩みで苦労する母親の手助けがしたくて児童デイサービスの開業を決意しました。
近所の地主さんが格安で土地を貸してくれるなど、協力者に恵まれ順調なスタートを切れそうでしたが、金融機関で躓きました。
工事をお願いした工務店からの紹介であった信用金庫に融資を申し込みましたが、4か月経過してもOKが出ず、頭がおかしくなるくらい悩みました。
そんな私を見かねた税理士さんからFC加盟店支援協会さんを紹介されました。
先生は、銀行融資の申し込み方法から書類の作り方まで手取り足取り教えて頂き、なんと1か月足らずで、地方銀行から1400万円の融資承認を頂きました。
信用金庫で4か月もかかって何も進まなかったのに、たった1か月で融資が決まり、無事に開業することができました。
保育士などの社員も多数雇用しますので、助成金のご指導もして頂き、大変感謝しています。
助成金はいつ入金になるかあてにできないから、融資を組み合わせた資金計画の大切さを厳しくご指導いただいたおかげで、無事に軌道に乗りました。
新しい事業の計画もあり、またお世話になりますので、よろしくお願いします。

北海道:女性:40代:保育事業

親や親戚が介護状態となったことから、介護事業に興味を持ち、脱サラではなく勤務しながらの起業を選択しました。
親からの援助500万円と預貯金500万円の合計1000万円が自己資金でした。
勤務しながらの起業のため、公庫の最初の対応が大変厳しかったので、やはり専門家に頼んだ方が良いと思い、インターネットで検索してFC加盟店支援協会を知りました。
最初の対応が厳しかった公庫に対しては、○○リストを作成し、事業の成功確率の高さをアピールすべしとアドバイスを頂き実行した結果、公庫500万円融資獲得。
また、地方銀行からも500万円の融資を受けることができました。
先生からは、この地方銀行に対して「秘策」を伝授して頂いた結果、二店舗目の出店資金800万円も融資承認となりました。
FC加盟店支援協会さんは本当にすごいです。
事業拡大に熱心な企業には必須のパートナーだと断言できます。
3店舗目の計画も具体化してますので、またお世話になります。
どうぞよろしくお願いします。

千葉県:女性:40代:介護事業

自己資金が親からの援助800万円のみで自分の預貯金がなかったため、とても不安でしたし、FC加盟店支援協会さんもあまり信用してませんでした。
事業の経験もなく、全く畑違いの訪問看護事業を開業する自分に対して、公庫は最初とても厳しかったです。
ところが、知り合いの税理士から紹介されたFC加盟店支援協会さんのアドバイスにより、いくつかの資料を作成し、再提出した結果、公庫から500万円創業融資を獲得することができました。
しかし、高慢な性格の私は、成功報酬惜しさに銀行融資は協会さん抜きで自力挑戦した結果、あえなく撃沈してしまいました。
公庫からの500万円では事業資金が不足するため、一旦起業は断念しました。
現在、リベンジのため自己資金を準備中ですので、今度こそ協会さんに全部お願いして起業を実現したいと思っています。

北海道:男性:30代:看護事業

その他実績多数

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