追加融資獲得講座について
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2016年のある暖かい春の日のこと・・・

二人の男が、東京で開催されたあるフランチャイズ研修会で出会いました。
隣同士に座った二人はまるで何年も前から付き合いのある友人のようにすぐに意気投合。
それもそのはず、二人には驚くほどたくさんの共通点があったのです。

二人とも40代前半で、大好きな愛犬と一緒に東京で暮らしていました。
二人とも犬が大好きで、携帯の待ち受けはもちろん愛犬の写真。
休みといえば、近所のドックランに愛犬と出かけるなど趣味も同じでした。

そして何より、二人とも同じ時期に、高齢者向けのビジネスをスタートさせる準備を行っている最中だったのです。
二人とも開業準備のため、チラシの書き方や営業の方法について、2週間の研修で学んでいました。
二人は自宅に戻ってからも、週に1回のペースで、行きつけの居酒屋で酒を飲みながら話をするようになりました。
新しいビジネスを始める人たちによくあるように、お互いのビジネスについて熱く語り合い、気が付いたら閉店の時間、なんてこともしょっちゅうでした。
お互い自分がスタートさせるビジネスの成功を確信し、夢と希望に満ちあふれていたのです。

そして、二人が初めて出会ってから、ちょうど3か月後

ついに二人はビジネスをスタートさせました。

ひとりは東京、もうひとりは大阪で、それぞれ開業したのです。
残念なことに、開業と同時に忙しい日々が始まり、「開業した」という電話を最後に、お互い相手のことが気になりながらも、連絡をする余裕もなくなってしまいました。
そんな日々が1年ほど続いたある日のこと、二人はばったりフランチャイズの全国大会で再会したのです。
二人はその瞬間抱き合い、子供のように目を輝かせて再会を喜びました。
そして1年前のようにビジネスの話で盛り上がりました。

しかし似た者同士だった二人には
この1年間で決定的な違いが生じていたのです。

東京で開業した男は資金をほとんど使い果たし、倒産寸前に追い込まれていたのに対し、大阪で開業した男は、毎月安定した売り上げを上げ黒字を確保するまでに、ビジネスを拡大していました。

なぜ、こんなことになったのでしょう?

こんにちは。FC加盟店支援協会の義煎です。
義煎 僕は地方銀行を振り出しに、ベンチャーキャピタル、上場企業の財務部長を歴任し、コンサルタントとして独立して12年目になります。
通算30年、金融の最前線に立ち続けてきました。
この長い金融経験の中から培ったノウハウは、多くのフランチャイズ本部から好評を博し、コンサルの依頼がひっきりなしに来ることになりました。
様々なフランチャイズ本部から紹介された全国のFC加盟店からあまりにも多くの相談が殺到したため、今般「動画講座」として公開することにしたのです。

さて東京の男と大阪の男にこんな違いが出たのは、どうしてだと思いますか?


実は東京で開業した男は、致命的なミスを犯していました・・・

それは、東京の男は開業後に追加融資を受けなかったことなのです。
そのために、開業後に追加融資を受けた大阪の男とは決定的な違いができてしまいました・・・・・・

資金は使えばなくなるものですが、追加融資を受けることで営業や広告に回せる資金を確保することができます。ほとんどの起業家は融資と言えば開業融資のみで追加融資を知らないため、最初の資金を使い果たしたところで終わってしまいます。

残念なことに、東京の男もその一人でした。

では、東京の男と大阪の男との決定的な違いを生み出した
追加融資とは何でしょうか?

成功しているFC加盟店は、ほとんどの場合、追加融資を受けています。

事実、資金繰りや資金調達は、日本政策金融公庫総合研究所の「新規開業実態調査」でも、起業家が現在苦労していることの第一位にあげられています。
資金繰りや資金調達に関する悩みは、開業時だけでなく、開業後1年たった今でも、起業家の一番の悩みなのです。

図 事実、ほとんどのフランチャイズ事業が予定通り行くことはありません。
フランチャイズ本部が作成している「収支見通し」通りに進むことはありえません。
そのため、多くのFC加盟店の資金が足りなくなり、廃業やほかの加盟店に事業を譲渡せざるを得なくなります。
そして、多額の借金だけが残されるのです。

実際、大阪のFC加盟店も、追加融資を受けていなかったとしたら、おそらく資金が足りなくなり廃業していたかも知れません。
顧客開拓を強化するために営業マンを雇用したり、集客のために広告を出したりといったお金がかかることはできなかったでしょう。
追加融資を受けたおかげで、前向きなことにお金をかけることができ、黒字にするだけの顧客を確保することができたのです。

しかし、ただやみくもに追加融資を申し込めば、融資をしてもらえるわけではありません。

大阪のFC加盟店が追加融資を受けられた理由は、「追加融資獲得講座」で勉強した通りに実践したことにあるのです。

「追加融資獲得講座」ってなに?
その内容のすべてを、これからお話しします・・・・

開業1年足らずで追加融資を受けることができた
「追加融資獲得講座」とは?

カリキュラム1:銀行から追加融資を受ける方法

カリキュラム2:日本政策金融公庫から追加融資を受ける方法

カリキュラム3:赤字でも追加融資が受けられる方法

カリキュラム4:元銀行員秘伝の秘密資料の作成方法

カリキュラム5:追加融資の事業計画

カリキュラム6:門外不出!追加融資で最も重要な秘密兵器

カリキュラム7:プロしか知らない追加融資の申し込み方法

カリキュラム8:(超重要)追加融資を受けた後の金融戦略

「追加融資獲得講座」は、メールで届く「動画講座」なので、理解できるまで何回でも見ることができます
資料の作成方法なども「動画」で繰り返し学ぶことが可能なので、忙しい経営者のあなたでも無理なく取り組むことができます。

「追加融資獲得講座」のノウハウを活用し、追加融資を受けることができた経営者の喜びの声を掲載しました。

経営者の喜びの声

不良社員を首にして

東京都:40代女性 「フランチャイズに加盟しても思うように人材が集まらず、やっと決まった社員はとんでもない不良で苦労して退職してもらいました。
その後、ようやく良い人材に巡り合えて、さあこれからという時期に資金ショート。
正直、事業をやめてしまおうかと悩んでいた際にFC本部から紹介されたのがFC加盟店支援協会でした。
おかげ様で事業も素人の私がメガバンクから追加融資を受けることができました。
追加融資で入ったお金を集客に使うことができて、お客様も増えて、事業を軌道に乗せることができました。」

(東京都:40代女性)

半年たっても顧客2名

千葉県:30代男性 「こんなはずじゃなかった。
フランチャイズに加盟して半年たつのに、客はたった2名。
売上は月数万円レベルなのに社員2名抱えて、自分はアルバイト。
毎月大赤字で資金も底をつき、広告出したくても金はなし。
加盟するときは、本部の人間のそんなにお金かかりませんよという口車に乗せられて後悔の毎日でした。

毎日、本部にクレームを入れていたところ紹介されたのがFC加盟店支援協会でした。
このノウハウを使って、地元銀行から追加融資を受けることに成功。
その資金を使って、営業マンを雇うことができ、大口顧客を開拓することができました。
今はバイトもやめて、事業に専念しており、教えられた通りに銀行対策を実施していたら、メインバンクが顧客を紹介してくれるなど充実した毎日を送っています。」

(千葉県:30代男性)

3つの銀行に断られたあげくに

岩手県:40代男性 「なんで自分だけ、うまく行かないのだろう。
フランチャイズに加盟して1年近くたつのに顧客は1桁台。
仲の良い同期は、順調に顧客を増やして順風満帆。
それに比べて、自分は給料も取れず深夜のコンビニバイト。
溜息ばかりの毎日でした。
フランチャイズの会議で大きな声で文句を言ったのがきっかけでFC加盟店支援協会を紹介されました。
このノウハウを使い、最初は信金に融資を申し込みましたが不可その後、銀行2行からもNGを出され、もうダメだと思いました。
3連敗の理由は、私の事業に対する地域の評判がすこぶる悪いことだと思いました。
ところが、そこから大逆転でした。
三連敗した金融機関より上位の銀行から追加融資を受けることができました。
今でも信じられませんが、プロしか知りえないすごいノウハウだと感じました。」

(岩手県:40代男性)

顧問税理士には絶対無理と言われたが

群馬県:40代男性 「自己資金が少ないことが理由で公庫に創業融資を断られた後、税理士の紹介で地元の信用金庫から融資を受けることができ、フランチャイズに加盟しました。
ところが、本部からあれ買えこれ買えとせかされて、気が付いたら開業3か月目で資金がなくなってしまいました。
追加の融資を相談したところ、顧問税理士からは絶対無理と言われ、信金からは呆れられ冷たく断られました。
ダメ元でFC加盟店支援協会のノウハウを使い、公庫に追加融資の申し込みをしたところ、すんなり融資が承認されました。
決して派手なテクニックではないのですが、元銀行員が培った現場のノウハウだけに、金融機関には影響力抜群だと感じました。
公庫の最終結論ぎりぎりまで「ゼロ回答もあり得る」と税理士からは脅されてましたので、今でも狐につままれたような気持ちです。」

(群馬県:40代男性)

メインバンクに断られたが

熊本県:50代男性 「フランチャイズに加盟して、2年事業を行ってきましたが、売上はじり貧で伸び悩んでいるところに社員の急な退社や顧客の激減により資金が足りなくなりました。
自分も体力的にきつくなってきたので、営業マンも含めて社員の増員を行い事業を立て直すために追加融資が必要でした。
創業時に支援してくれた信金には二つ返事で断られて、途方に暮れていたところネットでFC加盟店支援協会を知りました。
実は、開業時に公庫で融資を断られていたので、公庫から追加融資を受けるというノウハウには疑心暗鬼でした。
ところが、このノウハウを使った結果、公庫からすんなりと追加融資がおりびっくりしました。
公庫の書類の記載方法に至るまで、それぞれ理由があり、なるほどと思わされました。」

(熊本県:50代男性)

たった98,000円で受講可能

たった98,000円で最低300万円の追加融資が可能になることを証明させてください。
300万円というのは、「追加融資獲得講座」で実際にOKになった追加融資の最低金額です。

1年間のサポート付きですから、1日当たり300円程度の負担であなたの事業を拡大するための追加融資が得られます。

「追加融資獲得講座」のノウハウを使っても、100%融資がOKになるわけではありません。
(平成29年9月現在:成功率83.3%)

しかし、この講座があなたにとって、常に頼りになり役立つということは保証できます。

元銀行員 義煎英一
FC加盟店支援協会
  代表理事

追伸

最後に大切なことですが、事業をやめてしまう決断は「追加融資獲得講座」を試してからでも遅くありません。
「成功」の反対は、「失敗」ではありません。
「成功」の反対は、「何もしないこと」です。

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